喝采。 ちあきなおみ。
静かなトレモロのギターの 音が流れて、舞台の幕があがる。 一人の歌い手が立っている。 恋人を無くしたプロの歌い手は、 恋人を思いつつ歌を歌う。 この歌の舞台は岡山らしい。 この歌を書いた人は、 北九州の若松の人らしい。 ラジオから流れていた歌は なんか心に染みました。 さぁ、今日もがんばるばぃ。