令和元年5月1日に読んだ本。 プリズンホテル。 浅田次郎の本。 この人の本は全て読んだ。 つもり。
春なのに、第2巻の秋を読んだ。 なぜこの本かというと、 5月1日の祈願の帰りに 古本屋は無かったし、 ただで読める図書館も休み。 家の本棚で一番手前にあった本。 しかし、この本はお勧め。 親と子の物語。
そして、この本も古本です。
さぁ、今日も喜んで働きます。