昨日の本。 東野圭吾の「宿命」。 この人の作品は分厚い本以外は すべて読んだつもり。 が、古本屋で読んで無い本を発見。 これがなんと、 ここ数年では1番と思える衝撃。 しかし、ここ数年では、 浅田次郎「プリズンホテル」、 向山貴彦、「童話物語」。 松本清張の「熱い空気」と、 心動かされる作品が多く、 順位をつけるのは難しい。 それに時間はあるので、 これかもまだまだ期待はできる。
福岡は延長終了まであと21日。