毎週月曜の朝はいつもより 出社がゆっくりめ。 その月曜日、いつも目にするのが、 ごみを拾う人。 若い男性。 そして別の場所には、 少し年配の女性。 親子なのか。 ボランティアのゴミ袋をかた手に 歩道のスミを覗いている。 決まった時間にいろんな路線で 長靴を履き、草むらのゴミを 拾っている。
実はこれは毎日行われている。 最初見たとき若い男性は、まだ学生だったが、 今は社会人となった様子。 なんとも頭が下がります。
さぁ、私も喜んで働くばぃ。